水野源三의 詩(97)よくわかっているのに
水野源三의 詩(97)
我が恵み 汝に足れり
よくわかっているのに
心にかかってはならないことがある
本を読んでいても
うわさ話を聞いていても
テレビを見ていても
夜中に目をさましても
そのことを考えている
いくら考えても
自分の力や知恵では
どうにもならないことを
よくわかっているのに
잘 알고 있으면서
마음에 걸려 견딜 수 없는 일이 있다
책을 읽으면서도
소문을 들으면서도
텔레비전을 보면서도
밤중에 눈을 떠도
그 일을 생각하고 있다
아무리 생각해도
자신의 힘이나 지혜로서는
어찌 할 수 없는 일을
잘 알고 있으면서
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水野源三의 詩(97)よくわかっているのに
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